新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
次に、30ページ、子育て・教育に関しては、中央区は、子育て世帯に占める核家族の割合が高いことも踏まえ、1番目及び2番目で、子育てについての学習機会を提供するほか、親同士の仲間づくりや身近な地域での取組を支援し、子育てしやすい環境づくりに努めることを記載しています。
次に、30ページ、子育て・教育に関しては、中央区は、子育て世帯に占める核家族の割合が高いことも踏まえ、1番目及び2番目で、子育てについての学習機会を提供するほか、親同士の仲間づくりや身近な地域での取組を支援し、子育てしやすい環境づくりに努めることを記載しています。
先日、和田篤也環境省事務次官の環境行政最前線の話を仲間と共に勉強する機会がありました。事務次官の話はすごくポジティブで、日本の未来と地方創生は環境という言葉、ここにあるといった印象でした。かつて環境庁の頃は経済界から疎まれ、産業発展のブレーキと言われていました。しかし今は、経済産業省とも一緒になって、今後の日本の産業を牽引しようとしています。
◎阿部裕之 土木総務課長 これまで自転車は歩道を走るのが当たり前というような認識がありましたが、今は、自転車は車の仲間であり車道の左側通行をしましょうということで自転車走行空間の整備を進めています。整備の場所については、おおむね自転車の通行が多い道路などを優先して実施しています。その様子を定点観察し、必要に応じて新たに走行空間を整備しなければいけない路線も出てくる可能性もあります。
大切な仲間を失うという事態に対し、本市職員が受けている精神的影響に配慮するため、火災発生翌日にストレスチェックを行い、早期のケアが必要と判断された職員については、市が委嘱している精神科医によりカウンセリングを実施しました。これらと並行して、随時、消防局専属の保健師による相談を行っております。また、総務省消防庁のメンタルサポートチームによる研修についても実施いたしました。
経験から、また仲間の話から聞くと、その先で、就学しますと、あるいは障害者も地域の普通学校へ行きたいとか、いろいろそういうふうになって、だんだん展開していくわけなんですが、当然、障害者になると障害者手帳を持つようになるとか、なかなか親御さんが、今のこの事業ですとNPO法人だとか児童発達支援事業所だとか各種団体がやってくれているわけですけど、いわゆる行政直営じゃないですよね。
また、療育教室等に通う保護者を対象に、NPプログラムを開催し、悩みや心配事を共有できる仲間づくりを進めることができました。地域ぐるみでフレイル予防は、心身の加齢変化が大きくなる高齢期に、運動機能だけでなく、低栄養対策や口腔機能等の衰えを先送りするためのフレイル予防の取組を、地域と連携して行いました。コミ協や地域の茶の間、老人クラブ等での啓発事業は、延べ58回実施し、820人が参加しました。
スモールスタートもしやすく、かつ、防災をよく知っている私の仲間や、自治会・町内会単位でも、自治会長さん、町内会長さんからもそういうふうにやっていきたいと要望もいただいておりますので、防災分野でのリテラシー向上を進めるに当たって、どのように考えているか、教えてください。
第4次総合計画と清水駅東口・江尻地区ガイドプランについて我々の仲間で議論し、2つの計画についてパブコメを出させていただきました。議論の中で若手メンバーからは、現在の総合計画案からはわくわく感が感じられないとの意見が出されました。一方、ガイドプランに対しては、東京在住のメンバーからも、清水のポテンシャルが楽しみだ、私たちにできることは協力したいとの積極的な意見が出されたほどでした。
子供たちが自分の興味に応じて選択し、仲間と共に活動する部活動は、教育的な側面やスポーツや文化芸術の普及・振興などにも成果を上げてきたものと感じます。 本市においても、現在も市内に約430の部活が設置され、全中学生の約8割、1万1,000人が活動に参加していると伺っております。
その講座の中身もだし、その仲間とのいろいろな話ができるということで、みんなそれぞれに楽しみながらしておられるというのが今の現状ですね。例えば自主講座がなくなるなら、誰も公民館には行かないんではなかろうかと、極端に言うと、そういう人たちもいらっしゃるわけです。
ここで注目すべきは、2ページ目の一番下のほうに書いてあるんですけれども、水道局は仲間意識の強い職場風土にあって、職場の雰囲気は全般的に良好だったとする一方で、それゆえに職場や同僚に対する批判的な内容を含む相談は、しづらい局面もあったものと推察されると言及しています。 その後、3ページに移りますけれども、この後に内部調査が行われます。
議員仲間が、その役割を私に与えてくれたものと受け止めています。 私は、中原市長の就任から今までの市政運営を評価しています。厳しい財政状況も、短期間で一定のめどをつけ、コロナという世界中がまさに有事の状況を、とにかく現場の声を聞き、即座の対応をし続けたこと。そして、まだ出口が見えない中でも、選ばれる都市を目指すと前向きな指針を示したこと。
もう1点、前文に、仲間である静岡人という言葉があります。この言葉、多様性における統合という欧州連合の標語や多文化主義や多元主義のスローガンを連想させる言葉だと感じますが、静岡人というのは、これもかなり多義的な言葉であると思います。言葉の持つ意味が書き手の意図から離れやすい言葉ではないかと思います。あえて同一性を強調する意義は何か、気になりますが、お尋ねします。 質問は2つです。
市内で活躍する高校生、専門学校生、大学生が一堂に集い、若者が社会に関心を持つ必要性や具体的な行動をする重要性について様々な議論を重ねた後、仲間とつながるネットワークを意識し、そして、行動していくことを共同宣言いたしました。地域の課題に対して行動を起こそうとしても、独りではなかなかできません。
先般行われた鉄道列車内でのSPACによる朗読劇のイベントに市長と仲間の議員と参加しましたが、とてもよい試みでした。通勤・通学や通院、買物の手段として、そしてイベントの媒体としても利用価値の高い交通であります。
また、太陽光発電や壁面緑化、自然採光等を取り入れた学校施設(身近な教材)を通じて、仲間とともに環境問題や環境対策を学ぶことができ、科学技術への触発となるとともに、最新の技術等を学ぶ貴重な教育機会となっている。 そこで、これまで多くの事業が全国の学校施設で行われてきたが、カーボンニュートラルの達成及び環境教育の推進を行うためには、さらに加速して事業を実施することが必要である。
より多くの人が、楽しみながら関心を寄せ、つながっていくことがまちづくりの秘訣であり、これも簡単ではありませんが、地域活動を区役所としてではなく、楽しみ事として捉え直し、仲間を増やすような取組を行っていかねばと考えております。 さらには、地域のICT化も課題であります。多くの人とつながるためにも、そして多くの人に伝えていくためにも、今後、必要なことではないかと考えております。
4つ目のつながり支えあう子育て応援事業は、生後2か月からおおむね小学校低学年までの子供の年齢に応じた子育て支援プログラムを開催し、育児の不安や孤立感を軽減するとともに、子育ての仲間づくりを支援し、虐待の未然防止を図ります。また、プレママ・プレパパ教室を地域の子育て支援センターなどで開催することで、出産後にスムーズに身近な子育て支援施設を利用していただけるよう支援します。
令和4年度もこの作戦会議を継続してまいりますが、今後は、両河内地区を思う仲間を増やし、輪を広げ、取組を推進させる体制を整えるとともに、同地区で実施しています施設一体型小中一貫校などの様々な事業等を重ね合わせるためにも、教育局をはじめ、各所管部局と連携強化を図りながら、地元が描く新たなまちづくりを支援してまいりたいと考えております。